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からだ
地球服
誰しもが物質的なからだの中に、非物質的な靈(心・魂)が入ってる事を耳にした事があるかと思います。輪廻転生は、死後に役目を終えたからだから靈が離れて、また新たな命が芽吹く時にからだに入り、生命体として完成します。つまり、わ […] -
からだ
2024/12/21 18:21
「陰極まりて陽生ず」や「一陽来復」という言葉は、冬至の最も陰の気が強くなった日を境に、だんだんと陽の気が戻って来る事を意味します。 毎年12月にやって来る"冬至"は、一年の中で最も太陽が南に寄り、北半球では昼が最も短くな […] -
からだ
左右差
からだは、左側が感情抑圧系(内部情報処理)右側が解毒分解系(外部情報の処理)と物理的に役割分担されている様に、完全に左右対称にはならないのがデフォルト。 利き腕や運動動作、姿勢で対称性が崩れるのではなく、最初から役割的に […] -
からだ
入眠時間死守
同じ睡眠時間でも、例えば23時までに寝るのと、23時以降で寝るのとでは内臓の回復の仕方が大違い。 睡眠時間を8時間確保していても深夜に寝ている方は、からだは休めていないし寝れていない。 23時までに睡眠に入れると、筋肉も […] -
からだ
ネガティブも生理反応
ネガティブも、心ではなく、からだの"生理反応"の一つ。 生き物は必ず生命維持を優先するので、食事を抜いていたり、睡眠が足りないとかの少エネルギー状態で、他者にフットワークの軽い行動をされてエネルギー消費されて生命維持が出 […] -
からだ
「むかしむかしあるところに…」
と聞くと多くの日本人が頭に浮かべるのは、きっと 「おじいさんとおばあさんがいました」 でしょう。 親の存在を昔話の中から探しても、母親らしき存在は竹であったり、桃であったりで、父親に至っては影も形もない。 これは恐らく長 […] -
からだ
枯渇力
お腹が空いてから食べる食事はとても美味しいですよね。消化能力も当然上がっています。唾液もよく出ます。決められた時間だからと言う事で、それほど食欲はないのに食べるとこの逆になります。燃料が多過ぎて不完全燃焼を起こし易い。栄 […] -
からだ
腸脳相関
「腹が立つ」「腹をくくる」「腹黒い」「腹を割って話す」「腑に落ちる」…感情(脳)と腹(腸)を結び付ける言葉の数々。「緊張してお腹が痛くなる」経験則からその相関性を感じる方も居るのではないでしょうか。 腸には脳に情報を伝達 […] -
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お盆の迎え火、送り火
焚き火、暖炉、蝋燭の火。揺らぐ炎を見て落ち着くのは副交感神経が働いてリラックスできる。パチパチと焚き木が燃える音を聞くのも心が落ち着く。 「電磁波がからだに悪い」というのは、電磁はの陽電子がからだ(赤血球)に帯びて、血流 […]