-
整体
種類別消化力改善方法
消化力が弱い人にはいくつかのパターンがある。 まず、胃酸や消化酵素の分泌が少ないタイプ。これは副交感神経がうまく働いていない場合や加齢・ストレスによって起こりやすく、タンパク質の分解が滞る⚠︎ 次に胆汁や膵液の分泌不足が […] -
からだ
ぶつけた記憶がない痣(アザ)
どこかにぶつけた記憶がないのに、いつの間にかできている"痣(アザ)" その背景には、筋拘縮・血流・ホルモン・栄養不足が絡み合っています。 つまりアザは、からだが内側から発しているサインでもあるのです⚠︎ 痣はただの"打撲 […] -
栄養
精神疾患に効く"ビタミンB3"
「からだは食べた物でできている」は物理的なからだだけでなく精神的な感情さえも造ります。ジャンキーなものを食べ続けた人と、ヘルシーなものを食べ続けた人を想像してみて下さい。 例えば、子どもが何らかの精神疾患に罹った時、親は […] -
からだ
薬を飲むという事は…
薬というのは緊急対症として飲むのが本来で、数日〜数週間までで使えば薬として機能もするでしょう。しかし数ヶ月、年単位で飲むとなるとそれはもはや"日常の食事"になってしまい、そんなに長く薬を使うという事は、自分の日常の食事や […] -
ダイエット
ダイエットと主体性
日頃から"自己決定感"を持っている人は、既に「自分の選択が現実を動かしている」という実感を生活全般で積み重ねているから、ダイエットも単なる我慢や強制ではなく「自分で選んでコントロールしている行為」として処理される。 結果 […] -
整体
からだを解さないと、こころは解れない
詳しく確かめず何でも否定から入る癖の人は腰の捻れが強い。会話が基本否定系。 自分の癖については「だって」が前置き。 アドバイスには「うーん、」 からだ診ずとも、こういった会話からもからだの癖を見抜ける。 往々にして、腰痛 […] -
お知らせ
自律神経の会 2025/10/1 Wed.
自律神経とは、生活の凡ゆるシーンで健常な生命活動を支える"からだのモード" いつ何時も自律して働くモードだからこそ、からだ回復を図る時も、パフォーマンスを発揮する時でも、自律神経の真の理解がヘルスケアの新たなパラダイムに […] -
整体
声で自律神経ケア
人間は、声を出す機会が減ると、少しずつからだに変化が起こる。 まず横隔膜の動きが鈍くなって呼吸が浅くなり、喉周りの筋肉も締まり易くなる。 そうすると声が出し辛くなり、更に話す機会が減るという悪循環に入っていく⚠︎ 筋肉の […] -
からだ
自愛
・胃腸の調子が悪いのに刺激物を摂る ・悪縁に執着し続ける ・睡眠不足と分かっていても夜更かしを続ける これらはどれも一見別ジャンルの問題に見えて、からだからのフィードバックを無視し"自分の状態と対話する事を放棄している" […]