GAME CHANGER”鼻うがい”

春の訪れと同時にやってくる、あのムズムズとした違和感
本来なら心が弾むはずの春に、くしゃみと涙で季節を感じる人も少なくありません
花粉症は今や国民病とも言われ、多くの人の春を少しだけ憂鬱にしています

本来無害な花粉を、からだの免疫システムが「危険な異物」と誤認識してしまう事から発症してしまう花粉症
そんな花粉症から根本的に楽になるには、からだの免疫システムを害さない日々の食事が最重要

と、わかりつつも花粉症に悩む人、そうでない人にもオススメのセルフケア、それは"鼻うがい

↓↓↓鼻うがいが花粉症が効く理由↓↓↓

①花粉症を物理的に洗い流せる
鼻の粘膜に付着した花粉やホコリ、アレルゲンを直接除去できる為、症状の原因そのものを減らせる

②炎症物質を減らす
鼻水や粘液に含まれるヒスタミンなどの炎症物質も洗い流され、くしゃみ・鼻づまりの軽減に繋がる

③粘膜の回復を助ける
適切な洗浄は鼻粘膜の乾燥を防ぎ、本来のバリア機能を保ち易くする

↓↓↓鼻うがいのオススメのやり方↓↓↓

①鼻うがい液は自作する
薬局で鼻うがいキットを購入する事もできますが、薬を避けたい人の為にも、より効果的な方法の為にも、費用を安価で済ませる為にも自作がオススメ
〜材料〜(鼻スプレーボトル10mlの場合)
・にがり 5〜6滴
・重曹 耳かき一杯分
・ぬるま湯 ボトル満タン(スプレーし易くする為)
※真水は痛いので絶対NG

②鼻スプレーボトルを使う
コップで鼻口に流し込んで行う事も可能ですが、圧倒的なやり易さの為に鼻スプレーボトルを購入する事を強くオススメします(1つ¥100以下で購入可)

③”上向きで行い”口から吐く
「鼻うがいのやり方」等で検索すると、下向きで行う様子もよく見られますが、鼻うがいをする意義として最も重要な”上咽頭“(鼻の奥〜喉の最上部)に上手く当てる為に、上向きで行う事

ここで花粉症の存在の陰に隠れた、もう一つの国民病”慢性上咽頭炎“を紹介したい

慢性上咽頭炎(まんせいじょういんとうえん)とは、鼻の奥〜のどの最上部(上咽頭)に慢性的な炎症が続く状態
一般的な「のどの痛み」や「風邪」と違い、自覚しにくく、症状が多彩なのが特徴です

上咽頭は鼻呼吸の空気が最初に通り、免疫細胞が集まる(細菌の防御拠点)という重要な場所
ここに炎症が慢性化すると、全身に影響が出やすいと考えられています

自分が「鼻うがいをしよう」と思うきっかけとなり、よく多く人が救われる為にこのブログを残すきっかけにもなった堀田修先生の著書は、
「わたしの長年悩むあの不調もまさか慢性上咽頭炎のせい…?」
と思わされざるを得ない、誰もが手に取りたくなるインパクト抜群のタイトル

慢性疲労、めまい、腹痛、胃痛、喘息、アトピー性皮膚炎、肩凝り、自律神経失調症に至るまで…
(堀田修著『その不調の原因は慢性上咽頭炎にあった』より)

“冬季性うつ”はよく知られる一方で、夏季性うちはあまり耳にしないのは、季節によって異なる気温や日照時間によるビタミンD合成の他に、口呼吸が癖になっている人にとっては乾燥による上咽頭へのダメージも、鬱の大きな一因になっているかも。

花粉症のみならず凡ゆる不調改善の希望の光となる”鼻うがい”

「鼻うがいは痛い」の印象が先行しがちで敬遠する人も多そうですが、”にがり”と”重曹”を適切な量で使用すれば、痛みの心配はありません◯

毎日の歯磨きのように、鼻うがいも“当たり前のセルフケア”として拡まると、からだは今よりもっと悦ぶかもしれない。

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