お盆の迎え火、送り火

焚き火、暖炉、蝋燭の火。
揺らぐ炎を見て落ち着くのは副交感神経が働いてリラックスできる。
パチパチと焚き木が燃える音を聞くのも心が落ち着く。

「電磁波がからだに悪い」というのは、電磁はの陽電子がからだ(赤血球)に帯びて、血流を滞らせ、筋肉を硬直させるから。

煙には電磁波で陽電子を纏ってしまったからだの電気的性質を中和する効果があります◎
煙を浴びる事も"アーシング"

火と煙から遠去かる現代人に煙草やお香は手軽な整体ツール。

人は天地の間の衆生で、人だけが火を使い煙を立てる。
煙は物体の結合が解かれたプラズマ現象で、"もの"を天地の間に帰すもの。
人の勤めは煙を立てて、天と地を繋ぐ事。
それも生活で出た煙が一番良い。
火を奪われ煙を奪われたら、天地が繋がらず世は不安定になる。

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