"感染る(うつる)"原因はウイルスではない。
ウイルスとは、からだの中になる単なる有毒細胞の排泄物。
わたしたちの細胞から出た、いくつかのタンパク質を含むDNAまたはRNAの断片で、細胞が毒されたときに発生するもの。
つまり、ニュースで見せられる電子顕微鏡写真に写るウイルスと呼ばれるものはからだの排泄物という"結果"であり感染を引き起こす"原因"ではない。
しかし、風邪が感染った経験は誰しもあるでしょう。
では何が感染ったのか?
それは"電磁波"です。
感染するのはウイルスではなく"陽電(+の電荷)"だから基本的に接触感染。
だから、学校から陽電を貰ってきたり、家庭内で家族して風邪を引く訳です。
マスクの効果がない理由は、空気感染ではなく接触感染だから。
からだの陽電化が進むと免疫力が低下し、電磁波の影響をより受け易くなる。
だから、知ってる人はからだに帯電した電磁波を放出する為に"アーシング(放電)"をする。
※金属以外の場所に触れる事で放電はできます、
陽電化対策の一つとして、お香とか"煙を焚く"のがオススメ◎
煙草も◎
草木類を燃やした煙が陰性の電荷を帯びるので、煙により電気的な中和が可能◎
マイナスイオンがからだに良い理由は、この電気的な中和によるもの。
冬になって感染症が流行るのは、暖房設備と化繊衣類による静電気の影響が大きい。
世界中で流行病が蔓延する時は、5Gや7Gといった"新しい電波"が普及する時。