アーシング(earthing)

『アーシング(earthing)』とは、素手や素足で直接自然に触れてからだに帯電した電荷を放電する事。

現代人は電化製品や電磁波などの電荷が、からだに帯電すると血行が滞り、筋拘縮(筋肉が硬くなる)を始めとする様々な不調の原因となります。

裸足で大地を歩いたり触れる事で電荷を放電し、血行促進する事で"整体"を促します。

長く色んな御客様を診ていると、柔らかい良質な筋肉な筋肉をしている人の多くは犬・猫を飼っている事に氣付きました。
これもアーシングでした。

要はマイナス電子の移動。
動物と意気投合すると電位が下がる。
犬は対応した人の電位を下げる事を度々起こします。
人間も感じて良接すれば同じですが、犬は頭で設定した思い込みがない上に、人と喜びを共有する想いしかないのでアーシング現象が起こる。

犬は人の電位を下げます。
犬は人に付くから。
猫は場の電位を下げます。
猫は家に付くので。

ジムの周りには猫が居ますでしょう。
良いところなんです。

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