これからの「からだ作り」

からだ作りが
見栄えや他者評価を超えて
より自分を好むものを
楽しく、楽に、長く
無意識に続けられる為の
基盤作りとしてのツールになっていく

好きな山登りが、料理が、音楽が、仕事が
からだが痛くてできない
なんて事がない様に
からだの事を知って
やり過ぎていたとわかったならば休んで
やり方が間違っていたと知れたなら改めて

からだと今よりも寄り添って
毎日「からだ、ありがとう」
と当たり前に言える様な世の中を目指す

"人の手伝い"がしたくなるからだ作り
からだを鍛えていても
毎日の生活が億劫になる様な
からだの在り方では
"社会性"を失ってしまう

朝、からだが絶好調だからこそ
思考もクリアになれる

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