涼しくなってきたのでこれからの季節に縁の下の力持ちとして心身を支えてくれる"ビタミンD"をポチッ。
社会保障がいくら充実している国でも日照時間が短い所は総じて自殺率が高く、国によっては一部無償で配布する。
魚や椎茸、日光浴では到底足りません。
歯や骨にも関係するのだけど、美白命な若い人が骨粗相症を発症するのもビタミンD欠乏から。
日光浴でビタミンDは作られるというのは有名ですが、60代から皮膚でのビタミンD合成がし辛くなるので、骨密度の為にも、抗うつの為にも、より皮膚からではなく口から摂る事が必要。
体内時計変わるので午前に飲むものです。
脂溶性ビタミンの一つなので(油と反応して初めて吸収)食後に飲む。
体内時計の影響で午前中に飲むものだけど、夜勤の人は夜に飲むと夜勤の体内時計に変わるという使い方もできます◯
自分自身あまりサプリを飲まないし勧める事もしないけど、経験上、冬の季節性うつは避けようがない厄介な足枷なので、通年飲まなくても冬だけはサプリの力を借りる。