飲水思源

水が不味い世界だった頃、不味い水をいかにして飲むか?という事で生まれたのがコーヒーやお茶の始まり。

中国では不味い水をいかに美味しく飲むか工夫を重ねた結果、お茶の葉を使うと良い事に気付いた。

なぜお茶を飲むか。

それは水が不味くて飲めないから。

世界中で水が不味いからお茶を飲む様になった。

現代でも水道水を飲まず、ペットボトルのミネラルウォーターを飲料水とする国が多い中で、この国は水に恵まれている。

奈良時代に一度伝わったお茶も水が豊かな日本には浸透しなかった。

水が美味いから。

それがなぜまた来たか。

鎌倉時代、臨済宗の開祖が再びお茶を日本に持って来た。

当時"カフェイン"という言葉はないものの「これは禅僧が修行の時に飲むものです」と眠気覚ましの為として、また日本で飲まれる様になった。

だから日本人にとってこれは必需品ではなく"嗜好品"。

眠気覚ましになるのは、カフェインが自律神経を強制的に"交感神経"優位にする作用によるもの。

内臓は基本"副交感神経"支配。

交感神経優位では上手く働けない。

水を飲んで、カフェインとは付き合い方を考えて。

紅茶は美味しいのに、カフェイン量が少ないのでオススメ◎

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