歯の健康の為の”口呼吸”卒業

整体パーソナルトレーニングへ御用命して下さりお世話になっている歯科医院の先生との週一のセッションは、口腔ついての話を先生からも教えて頂いていて意見交換できる有意義な時間

先生は子どもの患者さんを多く診るそうで、大人とはまた違う子ども特有の診察の苦労が多々あるんだそう…

そこで歯科医院様の掲示板用のポップを制作させて頂く事に

中でも近年は舌の筋肉のコントロールが難しい子どもが多く、ただでさえ小さな子どもの口腔内で舌が邪魔になると治療が難儀するとの事

そんな舌のコントロールが難しい子どもは皆一様に"口呼吸"が習慣化しており、その悪影響は治療のし辛さに留まらず、口腔内の乾燥により口臭や虫歯の要因など凡ゆる不調の諸悪の根源になり得る⚠︎

人間は鼻呼吸をする事で、口を閉じていると舌の位置を覚えて、綺麗な歯並びを形成するので、口呼吸は歯並びに関してもダイレクトに悪影響を及ぼすそうで、せっかく歯列矯正を施しても口呼吸が改善されなければ焼け石に水⚠︎

整体パーソナルトレーニングでは、大人も子どももそういった問題にも着手しています

通常、鼻呼吸が習慣化できていれば口腔内で舌の位置は口蓋(口の中の天井)に触れている事で、舌の筋肉と繋がる横隔膜がよく働き、呼吸のし易さは勿論、肋骨の運動をも促してくれます◎

顔面というのは自律神経とも関係深い場所なので、口呼吸により歯並びが影響を受けるなどの顔面・頭部の歪みは、自律神経由来の不調に悩まされる事も危惧される⚠︎

人間は赤ちゃんの頃に、ハイハイやずり這いといったうつ伏せの姿勢での運動を経験しておくと、そのうつ伏せの姿勢で自分の舌を噛まない様に、口を閉じて鼻呼吸をする事を体得します
赤ちゃんが初めて立ち上がるのは”ゆっくり遅めの方が良い”と言われる所以です

その後、成長した後に無意識にしてしまう口呼吸を意識付けで鼻呼吸に強制するのは難しいので、”腕立て伏せ”などのうつ伏せでのトレーニングをして”舌を噛まないシチュエーション”をつくる事が、無意識でも鼻呼吸を体得する事に繋がります◎

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