皮脳同根

わたしたちの脳は、からだ全身の神経からの情報を基に"からだの地図(ボディマップ)"を作ります。

脳内ではこの地図情報を基にからだを動かしていますが、神経(皮膚)からの情報が不足すると「からだの動かし方がわからない」という不鮮明な状態になります。

地図が不鮮明だと
「からだが硬い」
「どこかが痛い」
「うまく力が入らない」
という不具合が起こります。

この地図を完成させる為には、自分で自分のからだ触って皮膚の感覚を養うしかありません。
他に替えが効かない方法です。
故に、近頃の指導では皆様には"摩り"の技術を共有させて頂いています。

ボディマップを表現した人形がこのホムンクルス。
見ての通り、口周りと手指が大きくなっています。
これはこれらの部位が脳の中で非常に多くの領域を占めているから。

発達障害は"神経発達障害"
神経の発達を促す事で改善されていくものです◎
神経を発達させるのは運動です。
全身の運動が必要ですが、まずは口と手を触る事から始めるのをオススメします。
なんなら口の中を手で触ってみて下さい。

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