からだに歪みや力みがあり構造通りに動く事が難しいと、生活音が大きい。
階段を登り降りする足音。
帰宅してバッグを置く音。
ドアを開け閉めする音。
物を”大切に””静かに””長く扱う”人は、からだも丈夫です。
逆に物音を立てたり壊しやすい人は、自らも脆い。
音は全ての事に波及していて重心が定まっていないと足音が大きく、物を置く時に音が大きかったり、すり足になる⚠︎
悪気が無かったとしても生活音が大きすぎる、物の扱いが雑な(ドアをバーンと閉める、食器を音を立てて置く)人と一緒に生活するのは病気になり易い。
どんなに人馴れしている動物でも本能的に大きな音には身構えますが、人も同じでずっと気が休まり難い(交感神経優位の状態が続き易い)

