結論から知りたくなる様な釣りタイトルですが、そんなに長くないのでぜひ最後まで読んで下さい。
皆さん一度必ず聞いた事があるであろう"ミトコンドリア"について、ご存知でしょうか。
「細胞の中でエネルギーを作る発電所」として説明される事が多い器官で、わたしたちのからだには約37兆個の細胞があり、その細胞の中で存在するミトコンドリアの数は増えたり減ったりするものの体重の約10%程も存在するとされており、ダイエットはもちろん、わたしたちのからだで起こる全ての代謝反応に関わり、わたしのからだとは別にDNAを保持して、別の生命体としてわたしたちの生命活動を支えてくれているミトコンドリア。
そんなミトコンドリアがわたしたちのからだの中で一番多く存在する場所が心臓、次いで脳、そしてのその次に脳の深部(間脳)に位置する"視床下部"という目から入ってきた光を捉える場所にミトコンドリアが多く存在します。
なぜなら視床下部という場所はホルモンや体温や自律神経といったからだの環境を一定に保つ働きがありますが、このミトコンドリア自体がその体内時計を一番司っている主役だから。
起床時に朝日を浴びるとしっかり起きれて体内時計がリセットできるのは、この視床下部に多く存在するミトコンドリアの働きが関係しています。
"ダイエットは体質改善"の意味合いが強いので、生活習慣・体内時計が乱れない様にする事がダイエット成功の大きな鍵になります。
人間は夜に眠って朝に起きるものなので、ダイエットや健康の話題に睡眠の重要性はよく取り沙汰されますが、日中は明るく、夜は"暗いもの"なので睡眠時に僅かな光でも浴びない様に、部屋を真っ暗にして眠る事が体内時計を乱さず、毎日毎晩のちりつもが延いては体質改善やダイエットの一助になります。
人の瞼は薄いので、目を瞑っていても光を感じますよね。
その光は網膜を通じて、視床下部に光の刺激が届くので、結果としてミトコンドリアの働きに影響します。
照明を消し忘れて明るい部屋で眠るのはもちろん、睡眠時に照明を常夜灯設定で眠っていたり、赤く光るテレビの電源ランプや、緑に光るWi-Fiの小さなランプや、天井の人感センサーでさえ、その光は瞼を貫通して睡眠時のミトコンドリアの働きを損ねます⚠︎
この文明社会で生きるわたしたちは夜間もありとあらゆる照明に囲まれ、そのお陰で夜間も活動できて今日に至りますが、やはり夜は暗いというのがからだにとっても自然な訳です。
ダイエットの為にも、アンチエイジングの為にも、わたしたちのからだの中で生きる別生命体のミトコンドリアの為に、睡眠時くらいは真っ暗に。
あ、あとミトコンドリアが大好きなのは…マグネシウム。
マグネシウムを摂るなら、塩化マグネシウムで。


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