白い灰を残せる焚き火になる

焚き火の番をすればよく分かりますが、一定の火を維持しようと思ったら、逐一燃料を投入したり、薪の位置や角度を変えて燃え方を整えたりと結構大変です
ここから考えるに、常に36℃程の温度を全自動で保つ人間のからだってすごいのです

実際にやるとよく分かるのですが、同じ焚き火でも、単に屋外で燃やすのと、周囲を囲って"炉"の状態で燃やすのでは全然違います
普通の焚き火は熱が上に逃げるだけですが、炉の状態だと自分の熱がまた反射して戻って来て燃焼を助けます◎
結果的に灰の状態が違ってきます

ただし、囲われているので空気の流れがないと綺麗に燃えません
これは人間のからだも全く同じです
人間にとって温度は正義ですし、燃えを良くする為に空気(酸素と排気ガス)の経路がある事は正義です

人間のからだで言うところの”空気の経路”とは、からだの柔軟性や弾力です
カチカチのからだは酸素も行き届かないし、排気も詰まります
だから整体でからだのコリをとる事は、焚き火で空気の流れを綺麗にするのと同じ効果が得られます◯

当方の”整体パーソナルトレーニング”にて、ダイエット目的のお客様にも整体の必要性を説いている理由は、焚き火の話に例えられるのと同様に、"からだのコリや不調がなくなる程に痩せ易いからだになる"からです

その結果"灰"が変わってきます
・白い灰…完全燃焼に近い、十分な酸素供給により高温で燃えた証拠◎
・黒い灰…不完全燃焼、酸素不足や温度不足や湿った燃料を使った場合に出易い⚠︎
からだの使い方が上手い人、真の意味で姿勢が良い人、コリをケアしてる人、からだを冷やしていない人は、燃え残しのない"綺麗な白い灰"だけが残る人という事です
つまり、綺麗に死んでいく人という事です

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